BR33 野口流~音声入力とその情報発信活用法~  人工知能が助けてくれる!話すだけで書ける究極の文章法

2017年4月8日

こんばんは。女性の在りたい姿を応援する、エバーガールの有紀子です。

今日は楽しみにしていたこちらの本のブックレビューです。子供の春休みが終わって、ようやく読み切ることができました♪

 

人工知能が助けてくれる!話すだけで書ける究極の文章法
野口悠紀雄

この本は2016年5月に出版されました。もうすぐ1年です。私が音声入力を始めたのは、勝間塾で2017年2月にサポートメールで一週間取り上げられてから。
勝間さんもその際に始められたわけです。今はフル活用されています。その何か月も前にかなり完成度の高い本を書かれていたのですね。読みごたえがあります。

野口さんが音声入力で使っているのは,、まずはiPhoneだそうです。私もiPhoneでブックレビューを書いてみました。

iphoneの基本の音声入力機能の紹介は割愛して、すでにSiriや、音声入力を試したことがある方向けに、特に気になった部分をまとめますね。
(音声入力に限らず、相当の量の野口流エッセンスが詰まっているので、たくさん発信される方は、ぜひぜひご購入をお勧めします。)

 

気づきのまとめ

 

文章作成で難しいのはスタートすること

そのハードルをドリルように崩してくれるというところが音声入力のメリット

 

iPhoneだとウェブを通じて膨大なGoogleなどのシステムにつながっているため、常に最新のソフトで音声入力システムのデータを引っ張ってきてくれる。

 

これは、今までのパソコンのソフトや機能にはなかったこと。

 

歩きながら、走りながら、会議室からちょっと廊下に出て、などで使うことができる。

 

これで、頭の血流も良い時にメモをとることができる。
これは私も同意です。よく駅から家までの歩いて5分の間に書いています。腰を据えてしまうと確かに結局書かなかったりします。まだランニング中は試していませんが。

 

 Gmailなどは、検索システムが優秀なので、メールをライブラリ代わりにしていることもある。

 

原稿等は、メールを送って宛先や日付等が確認できるので便利である。パソコンの中にデータをしっかり保存しておく必要がない。

 

誤変換や改行などの推敲が必ず必要なのと、考えながら話すし、データ収集や調査も必要なので、結局のところトータルでかかる時間は変わらないのだが、疲れ度合いが全然違う。

 

フリック入力は過渡期だと思っていたので熱心に取得しなかった。

 

(面白いからまとめに入れました。後出しですが、私も同じくです、苦笑 若干言い訳な気もするけど。)

 

仕事でも文章でも、また取りかかりが大事。そのハードルを下げてくれる。

 

やはり野口さんもソファーに転びながら書いてたりもしているそうです。

 

元気はなくても、ちょっとずつでも仕事進めることができるからです。

(やるやる、ベッドでも。野口さんもベッドにスマホを持ち込むタイプだそうです。)

 

ただ結局のところは何を書くのかというテーマ探しが1番大事。

 

これは有名な「『超』文章法」に。ここで躓く方は。私はここは躓かないんですよね。

 

雑誌の連載記事を書き上げるまで(実物画像あり)

iPhoneで読み上げて書き、iPadやパソコンで編集、校正し、かつ、紙にプリントアウトしてもう一度推敲。

足りない分を音声入力のメモで書き足し。

修正にも紙のメモを修正するよりもiPhoneの画面で行う方が簡単。

クラウドを利用していれば常に最新版があるためバックアップの必要がない。

私は、Evernoteをインストールしたのですが、パソコンの方で画面が少し重たくなる感じがあるので実は活用できていません。
メールソフトを利用しています。そしてこの本を読んでから今日、たくさんの下書きや送信済みのメールを削除したところです。Yahoo!メールを使っているのですが、サーバー上にデータが全部残っているので確かにiPhoneの本体にはいらないんですよね。おかげで容量が少し軽くなりました。

 

朝1時間ジョギングでアイデアを出し、残りの時間はそれを処理する作業に使うという習慣。

 

そうした日がとても幸せとのこと。私もこれは同じで、今週末はほとんどそのための時間に費やされます。(人によるでしょうが、私にとっては幸せです。)

それだけの量を書く人にとっては、音声入力はとても体に負担が少なくメリットが大きいのです。キーボード入力の独特のリズムも好きですが、やはり手首に疲れがきます。あとはやはりスピードが違います。

 

おまけ

 

野口さんは音声入力で気軽な文章が増えて内容が深くない文章がたくさん出てくることを危惧されています。読者の行動次第で、適当な文章が淘汰され、良質の文章が残るといいですね。
音声入力は楽になるけれども、それでもしっかり構成や段落などを見直すことの重要性を語られています。ついつい文字数が多くなりがちですが、読み手の負荷になる余分な言葉を削ることも大事。

 

■検索の際にも音声で検索することで、「入力をしなければ」という、ハードルを下げます。
これは子供のお年寄りにとってのスマホの活用の敷居を下げることにもなります。キーボード入力を習得するよりも、音声入力に慣れる方が楽。

 

以上が私の響いたところです。

本書には、これらに加えて求める情報をいち早く入手するための検索の方法、スケジューリングの方法も豊富に書かれています。

 

日報や日記なども紙やメールで打つと文字数に限りがありますが、音声入力で気軽にメモをとればたくさんの量を気軽に保存できる、など物書き以外の方にももちろんお勧めです。

 

達観された視点

 

〇英語をどのぐらい勉強するかということについて

インターネットの世界は英語の世界なので、英語の文化を理解しないと、日本に固有のものじゃないものを検索するときに不利になるであろう。

 

〇漢字

読めればいればいいという教育でいいのではないか。

 

〇人工知能の発展により、人間は最終的には文字を書く作業から解放され、文字を話す一方になっていくことでしょう。

「超」整理法という、アプリも作った。⇒今はサービスを終えているらしいです。

http://techou.kodansha.co.jp/lineup/appinfo.html

 

野口さんファンの方は必見ですね☆

 

音声入力というタイトルの本ながらも、

プレゼンテーションや講演の準備の仕方、メモの保存法、執筆の方法など

 

豊富な内容が書かれていて充実しています。音声入力システムの日進月歩の技術はあれども、この本はすぐに時代に遅れをとることなく、有意義な本だと思います。オススメです。

いつも私はiphoneでの音声入力の後に、それをテキストファイルにコピペして、ワードプレスのブログ記事で見やすいようにレイアウトの調整をしています。

今日はそのままガシガシ書きたい気分~っていうこともあります。(やっぱり、打ちながら考える習慣も慣れているし、間合いがあって今となれば運動みたいなもので、楽しいものです。)

でもやっぱり今日も10,000字近く書いていますから、これを全部手でやるとだんだん腕の筋がおかしくなってきます。
紙まではなかなか無理ですが、やはり何度も見直すと、削ったり直したり見やすくする部分が出てくるものですね。

既に実践されてる方も多いかと思う音声入力ですが、何かご参考になりましたら幸いです。

 

自分の身を守るためにも、スピードアップのためにも音声入力!

 

 

長文にも音声入力も使ってチャレンジ!

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