BR16 ~Will Power~スタンフォードの自分を変える教室

2016年12月17日

こんにちは。今日は、1週間くらいかけて読んでいた、「スタンフォードの自分を変える教室」のブックレビューを書きます。

 

 

『刃を研ぐ』期間の今月、まだまだ読んでいない良書を読むためです。
アマゾンで探していたら、文庫本サイズになっていたので、お値段もお手頃。そして、内容は、「will power~意志の力~」で、正しい目標達成の思考を身に着けよう、とか、良い習慣を身に着け、悪い習慣を排除しよう、という為のものと分かり、惹かれ、ポチしました。
ちょうど、今月はダイエットなどに改めて取り組んでいます。
特に、運動に力を入れようと思っています。その後押しになればと思ったのです。
ケリー・マクゴニカルさんは「健康心理学者」だそうです。先日の、「ストレスを力に変える教科書」のブックレビューの著者でもあります。

 

大学での講義がもととなっている本なので、

脳の仕組み解説→マウスの実験→学生たち自らによる実験→検証→自分が変わっていく落とし込み

という流れになっています。出来るだけ分かりやすく、響いて、取り入れたいところをまとめたいと思います。

 

本書の目的:「意志力をコントロールしよう!~意志力を変えれば、人生が変わる~」

 

「やる力」・「やらない力」・「望む力」=意志力
~これらを駆使して目標を達成する。出世も勉強も寿命も意志力が決める。~

 

本能に負けず、脳の仕組みを知って対処することで、それぞれを使い倒そう。

・どういう時に衝動に負けたり、やるべきことを先延ばしにするのか?
・失敗の原因は何なのだ?
・重大な間違いはどこで、なぜまた間違いを犯すのか?

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まとめ

 

第1章:衝動的な自分と、コントロールできる自分と、2人の自分が居ると、メタ認知する。無意識で選択しないで、いま、選択している、ということを認知する。
1日5分~15分の瞑想で、意志力を鍛え、自分を何度も目標に引き戻す。(時間を決めて習慣化するとよい。)

第2章:ストレスによって意志力が低下するということを認知する。
対策→呼吸を遅らせる、外に出てグリーンエクササイズをする、良く眠る、リラックスできる体制を取る

第3章:意志力は筋力のように鍛えられる
対策→『やらない力』を強化する/『やる力』を強化する/『自己監視を強化する』
これらをエクササイズと思って1つずつ取り組む
疲れたら、疲れていても後押ししてくれる『望む力』を利用する
例)マラソンランナーが疲れていても走り切れるのはなぜか?最後には望む力が後押しをしてくれる
このトレーニングを繰り返すことで、『自己コントロール力』の限界が上がっていく

第4章:自分の言い訳を知る。言い訳をしないで今日も明日もやってみる。
良いことをすると悪いことをしたくなるという脳の報酬システムを理解し、甘やかさない。

第5章:ドーパミンを放出させる、魅力的なマーケティング戦略の商品に踊らされない。
長期的な報酬を思い浮かべ、自ら、『ドーパミン』を放出させて、習慣を継続させる工夫をする。

第6章:不必要なストレス源を避ける
スリリングな映像などを見るとダメージを受けてしまう。決心するだけ、を楽しまない。
失敗した自分を責めずに許し、失敗しそうな要因を知り、避ける。根拠のある有意義なことに、コツコツ取り組む。

第7章:時間割引率を意識する
将来の報酬をイメージする。誘惑に負けそうなとき、まず、10分我慢してみる。逃げ道をなくし、将来の自分をイメージする。
まざまざと思い描いたり、将来の自分に手紙を書くことも有効。

第8章:良い習慣も悪い習慣も、『感染源』の人脈を把握する。良いループに入って、できる自分を当たり前にする。目標を宣言して行う。
良いことをしたら、自分もSNSや会話で発信して良い感染源となろう。

第9章:「禁止」ではなく、「実行」に変えていく。禁止すると皮肉なリバウンド効果となってしまう。
「やらない力」を、「やる力」に変えていく。瞑想、呼吸法、客観視をして、「誘惑の波」に乗らないようにする。
→このように意志力を磨いて実行していくと、少しずつ目標に向かって進んでいる自分に気付くだろう!

 

最後に

 

このブックレビューはちょっと大変でした。ゴール画像は1週間前にできていたけどなかなかまとめられなかったです。
しかし、理解できないまま読んで終わりにしたくなく、なんとかまとめることで、本の活用すべきところが、具体的になりました。
読んで自己啓発して、終わりではなく、実行に落とし込みたかったからです。
こちらを何度も、見返しながら、引き続き各種能力を上げていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。何かご参考になりましたら幸いです。

 

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