BR31 新刊☆勝間式超ロジカル家事 ~「超めんどう」な家事ストレスがゼロになる~を読んで

2017年3月27日

こんにちは。女性の在りたい姿を応援するエバーガールの有紀子です。

2泊3日のスキー合宿に行ってきた娘が帰ってきました。3月なのに今日は特に寒くて、少し熱が出てしまったようです。
いない間息子は一人っ子状態でのんびりしつつも、姉へのラブレターを書いたりしてやっぱり帰りを待ちわびていたようです。
私はその隙に色々と・・そして息子の隣で先日発売された勝間和代さんの新刊、「超ロジカル家事」を読み終えました。(本書で推奨されているルンバをかけながら♪)

まずは購入者の特典youtube動画を視聴

 

その前にネット販売限定の、特典youtube動画も、1.5倍速で拝見しました。20分ほどの動画でしたが、勝間塾生なのできっと初めて聞く話ではないかな?と思い、スピードを速めようと考えました。
試してみたのは初めてでしたが、youtubeも1.5倍まで速く観ることができるんですね!キッチンの綺麗さ、お勧めされているヘルシオの使い方、かわいいご自宅の猫ちゃんなどが登場しました。動画、分かりやすいですね!

正直に言うと、経済評論家として名が知られている勝間さんが料理の解説をしていること、キッチンが全く汚れていないことに「驚きと面白さ」を感じました。
そして、まずはお勧めされていた、穴が開いた包丁が欲しくなりました。

 

本書の構成は

 

家事に殺される前に家事の無駄をなくして超らくちんにしよう

無駄な時間はかけず、質の高い家事を

日本の家事は、ここ数十年実はほとんど進化していない

 

という序章のセンセーショナルな議題提起から始まります。

そして、

第一章 超ロジカル料理編

第二章 超ロジカル掃除&洗濯編

第三章 超ロジカル収納編

第四章 超ロジカル家計術

第五章 超ロジカルファッション編

第六章 超ロジカル健康管理編

となっています。

勝間さんはそれまで家政婦さんにお願いしていたものの、家政婦さんにはジャッジできない、「捨てる・買う・料理や調味料を決める・家計を管理する」などの全ての家事の要素をご自身で取り組まれることを決意され、1人で超ロジカルにやってみようじゃないか、と1年半検証した結果がこの本なのです。

その結果が断捨離や不要に高価な物を持たないという考え方だったり、充分モトを取れる家電の利用だったり、AI家電の活用だったりします。

そうですよね、人工知能や家電、アマゾンやネットスーパーなどの物流システムがこんなに発達していて、それでも女性の役割はこんなにも多岐にわたっている。

介護に学校のことに、仕事に妻に、母に、女磨きに健康維持に、そして家事。

どれもやって当たり前と言われてしまう。

それでも手は抜きたくないですよね。

明らかにすべてを昭和のやり方で行っていたら、お母さんはパンクしてしまいます。

もちろんお母さんだけじゃなくて、他のすべての家事をする必要がある人(=生きていく人)は、今まで家事にかけていた時間を削りつつも質を向上させ、その分他の自分が本当にやるべきこと、やりたいことに時間を使うことができる。そういうために、「家事やライフスタイルをロジカル化してバリューイノベーションしようじゃないか」

というのがこの本なんです。

例えば、レシートを取っておいて家計簿につけることの合理化、むらなく焦げない調理の方法、素材を生かしつつ失敗のない料理の作り方、収納破たんを起こさず在庫管理も簡単な買い物の仕方

そういった誰にでも使えるスキルが書いてあります。

 

 

私が勝間塾に入塾したのは、2015年の10月です。
入塾動機としては視野が広がったらいいな~、人脈が増えて見分が広がったらいいな~といったものでした。
まさか、勝間さんからこのような家事を学ぶとは思っていませんでした。

しかし勝間さんは、

「全ての方のライクワークバランスの向上」

をライフワークとしてベースに考えらえているから、またご自身も3人のお子さんを育てながら働かれたワーキングマザーだったからこそ、このような本を出されたのですね。
今思えば、私が勝間さんの記事と初めて出会ったのも、「電子レンジはいくらのものを選べばいいのか。」という記事でした。

そして、常々「日頃からきびきび動く導線を確保する部屋を作れば特別な運動なんていらないんです。」とか、「スタンディングデスクを利用することで仕事と健康管理がいっぺんにできちゃいます!」とか、「駅の階段を避けて通るもったいなさ(自然の筋トレ)」などについて直接伺っています。

ちょうど2015年12月の頭に、勝間塾のサポートメールで断捨離が特集されました。
その際、勝間さん自ら見事な汚部屋(物の多さ)が披露されたのは記憶に新しいです。

その時に追随して断捨離をしたのが、私のブログでも人気のこの記事です。

2015年12月リビング断捨離記録

それから1年が経ちました。

ほんの1年の間にも、時代の変化はさらに早まり、もはや、KindleアンリミテッドやAudibleそして、Amazonプライムビデオなどの非物質サービスにYouTubeなどでもうDVDやCD書籍すら持つ必要がなくなってきてしまいました。お洋服も通販やエアクローゼットなど、店舗要らずの購入が増えてきています。

私たちが住むべき生活空間は、どんどん狭くても良くなってるのかもしれません。そういうふうに、調理家電と最低限の道具のみで、油汚れも何もない勝間さんのキッチンを観て思いました。

昭和の時代とは違い、AI時代がきて、ママがやらなくていい事は徹底的に排除する、そのような合理的な視点で書かれたこの本は読んでいて痛快です。

読む方は、最初はあまりの家事の合理化に目が丸くなるかもしれませんが、きっと納得されることでしょう。

色々なことが数年後には当たり前の話となりそうです。

私はそれからもたびたびモノと心の断捨離を行なっています。今も真っ最中です。

その最中には勝間さんや他の断捨離、片付け、ライフオーガナイズのマインドをできるだけ思い起こすようにしています。
今使わないもの、過去に使っていたけれどももう今となっては意味がないもの、近日中に使う予定がないものは、どんどん手放すようにしています。今も鋭意、捨てています。

モノは数を持っていることよりが大事なわけではない。どちらかというと毎日の生活の煩わしい細かい時間、歩きにくい部屋、しまいにくい場所、めったに使わない皿や調理器具などの方が使いにくくて時間を食って害であると気づいて、そういったものはどんどん処分するようにしています。もったいないのはその品物なのか自分の時間や空間なのか、胸に手を当ててみると分かりますよね。

本の中では買うべき道具や食材なども具体的に書かれていて面白かったです。

↑ こちらは捨てすぎて子供に「あれ~?ハンドリーがいない~!?」と驚かれたおさるのジョージのハンドリーに見立てたぬいぐるみ
無造作に子供部屋に置いてあるから、「もういいんじゃない?空気と化しているでしょう。」と子供たちがいない間に捨てようとしたら思った以上に大切な存在だったという失敗です・・
入浴させました。ごめんね~!

私が今やってることの目指す事は、資材もどんどん減らそうということです。在宅仕事なので、材料を持つものだけで今、2部屋占領してしまっているんですよね。
もっと空間を有意義に使って、もしかしたら思考とモノの断捨離が進んだら、今の約90平米の駅徒歩4分のマンションを貸して、他の場所に住むということも選択肢に入るかもしれません。

これらの断捨離や家事のロジカル化の活動を通じて、そんなことを考えるようになりました。

このブックレビューも音声入力でスムーズに書くことができました。パソコンを開く必要すらありませんでした。大きくて古くて通信が遅いデスクトップパソコンに向き合っていたころとは明らかに違いますよね。

 

家事も時代とともにどんどん変わっていって良いんだ

 

そう後押ししてくれる本でした。その空いた時間をもっと子供に寄り添うことだったり、健康を維持することだったり、お仕事や余暇に向けていいわけですよね。

 

片付けの方は、こちらもとっても参考にしています。

↓ これはオーディブルで楽しんでいます。かなりの衝撃で家具のレイアウトや空間に対するイメージが変わりました。

 

 

ご存知、近藤麻理恵さんの本。こちらの時も何度徹夜してこんまり(断捨離)祭りしたことか。

 

今晩は、本書で書かれていたシンプル調味料でお吸い物を作ってみました。本当に美味しくて驚きました!

 

色々な話題に飛んでしまいましたが・・・この本、とてもお勧めです!

 

こちらもお勧めです☆

 

これも良かった。どんどん生活をシンプルにしていきたいです。

BR23、24 土井善晴さんの、「一汁一菜」で肩の荷がどっと下りる、そして、日常が愛おしくなる

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