BR48 Search Inside Yourself(SIY)で自分の内面を見つめてEQ力を高めよう

2017年11月3日

こんにちは。女性の在りたい姿を応援するエバーガールの有紀子です。

 

こちらを書き終えて、北陸に行ってきます。

 

すっかり執筆ばかりで読書量が減っていました。

最近であった本はこちら。Search Inside Yourself.

サーチ・インサイド・ユアセルフ ― 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法

 

見た目は可愛らしく軽いのに、片手間に読むにはハードな本でした。

様々なワークを使い、自分の内面の人間性「EQ」を高めようという内容だからです。

今後使える学びになりましたよ。お勧めです。

 

 

EQとは?

 

EQ説明:情動の知能指数。いわゆる「頭のよさ」を指し示すIQ(知能指数)に比した概念。IQがおもに「知能」の発達速度を示すのに対して、EQは仕事への取り組み姿勢や人間関係への関心の度合いなどを感情という視点から測定する指数。社会的に成功する者の多くは、情動を調整する能力に長けているとされるが、EQでは問題処理能力や事務処理能力に加え、環境に適応する能力や仕事に対するモチベーションをコントロールする力など、知能を多面的にとらえたより実質的な判断基準として、企業の採用や人材育成などの判断材料となっている。

とのこと。

 

ZOOMで開催された、この実践を行うワークショップに出たのです。

主催者の方の説明。

 

Search Inside Yourself(SIY)は、様々あるマインドフルネスの中でも、EQを高める「具体的なトレーニング方法」を提供することに主眼を置いています。

Googleの元執行役員のチャディ・メン・タンさんが、EQの著者であるダニエル・ゴールマン氏の協力を得て開発しました。
他にも、マインドフルネスや、脳神経科学の第一線の研究者の協力を得ています。

Googleといえば、ある意味、世界中のIQ面でのベスト・ブライテストを引き付けています。
開発者のチャディ・メン・タン氏自身もIQ154の天才ですが、自らメンタル弱い系と告白しています。

IQよりEQの方が、ビジネスや、さらには人生の成功にとって重要なのはよく分かった!
でも、それを具体的に高める方法が「EQ~こころの知能指数」では示されていない。
だったら、EQを高める方法を具体的に開発したい。

これは、チャディ・メン・タンさんの心の声でもあったわけですね。
こうして開発されたのがSIYで、Googleだけにとどめておくのがもったいないと、

Googleで行われているSIYの研修プログラムのワークの実践方法と、科学的なエビデンスを紹介しているのが、ご紹介した書籍になります。

なるほど。

 

実は、この本を読んだりワークショップに出るまで、結局、瞑想とマインドフルネスの違いっていうのはなんだかよく分かっていなかったです。
本はすごくボリュームがあるので、ざっと読んだのですが、七つの習慣やアドラー心理学「嫌われる勇気(という言葉はどうかと思いますが)」のようです。

 

【マインドフルネスはEQ力を高めるためのエクササイズで、幸せを感じやすくし、幸せになるためのもの】

 

という感じでしょうか。

成功している人、素敵だな、素晴らしいな、って思う人って、頭がいいだけではなく、ほとんどのケースで人間力も高いですよね。

EQ力は、若いころに鍛えて、何もしないと落ちていく筋肉のように、エクササイズをしないと凝り固まってしまう。
けれど、マインドフルネスの色々な手法を取り入れれば、海馬が鍛えられるし、習慣化すれば高めることもできる、という風に理解しました。
人は、ネガティブな過去や今の事象、将来への不安、自分がどうしようもない他人のことなどでの悩みが尽きず、それによってパフォーマンスが下がりがち。
マインドフルネスを活用して、常に平常心かつ、ハッピーを実感し、他人の気持ちを思いはかばることにより、より幸せになるということ。ポジティブ心理学にも通づるものがありそうです。

本書はとてもボリュームがあるので、一度に全部の理解と実践は難しいと思います。
今、必要とするエクササイズを取り入れてやってみたり、日常に「これならできそう」というものを継続するのが大事なのかなと思いました。

 

ワークショップでは、

 

SIYに関する説明をして頂いてから、実際に部屋を暗くして、

 

・世界最短のマインドフルネス瞑想「ひと呼吸から始めるマインドフルネス」
・身体感覚を研ぎ澄ます「ボディ・スキャン」
・書く瞑想といわれる「ジャーナリング」
・怒りや悲しみの感情に対処する「北シベリア鉄道(NBSRR)」

 

を行いました。

 

最初の瞑想では、不安や恐れ、執着、妬みや心の散り具合をあるがままに受け止めて、感じ、手放すということを経験しました。

ボディ・スキャンでは、自分が嬉しい時や怖い時に感じる体感温度を思い出し、体と心のつながりを理解する、というワークをしました。

ジャーナリングでは、前半3分で自分のムカついたことなどを書きだします。
後半には、「でも、相手がそういう態度を取っているというのは、あなたと同じ幸せを願っているという視点を持ってみたらどうなる?」という示唆を頂いてまた書きだしました。
これは面白かったです。

最初はボヤキで、相手は変えられないし、自分が我慢しないと、というような内容ばかりだったのが、後半は、「あの人はきっとこういう気持ちで言ってくれたんだな」と冷静に判断できるようになったのですから。

 

ジャーナリングは前回のワークショップでも行っています。

こちらも学びが多かったです。良ければ合わせてお読みください。

 

朝活☆マインドフルネス~ひと呼吸から始める瞑想~で学んだこと

 

あまりに良かったので、kindleに入れなおしました。

 

 

そんな私がEQ力確認テストをwebで見つけて、やってみました。

EQテスト
http://eqtest.biz/

回答の最中から、「ああ、やばそう」と思ったのですが、やっぱり向上の余地がたくさんある「50点」でした。回答結果は、かなり当たっています。コメント欄に貼りますね。
かなり伸びしろたっぷりです。

自分がどういうところをエクササイズして、パフォーマンスを上げるべきか自覚してから取り組むと、もっと気づきが深まるかもしれません。

 

回答結果

 

私のテスト結果:この通りだと思います。

50点でした。
EQ(心の知能指数)がやや高いようです。
EQは対人関係、社会生活、仕事などあらゆることに必要な能力です。心を考える事は人生を豊かにします。
更に相手のことを考えたり、臨機応変な対応を心がけましょう。

gi良い点
○マイナス思考を上手く処理し、モチベーションを上げる事ができます。

gi改善点

○興味がないことに取り組む事が苦手のようです。

たとえ、嫌な事でも自ら目標を持って取り組む事が大切です。
自分なりでも良いので、やりがいを作ることを心がけましょう。

○先のことに不安が強く行きづまったときは回避傾向があるようです。

悲観的になるよりも、楽観的な角度から物事を捉える事が必要です。
また、強い不安は妄想(非現実的な先読み)が原因である事が多くあります。想像(現実的な先読み)になるような思考をするために、あらゆる情報を収集し、状況を加味することが大切です。

○相手に対する思いやりが足りないようです。

思いやりを渡せれば、相手も思いやりを渡したくなるものです。
相手の気持ちになって助け合うような言動を心がけましょう。

○相手の感情を読み取る事が苦手のようです。

相手の立場や性格を考え、共感できるようにしましょう。
そのためには多くの人の内面を知ることが必要です。傷つけられたり傷つけたりする事があるかもしれませんが、恐れず少しづつ成長していきましょう。

この現実に向き合って、しっかりトレーニングしていきます。

 

本も、エクササイズも、テストもオススメです。

 

kindle版だと約半額。ぜひゆっくり連休中にお読みください♪

(私は本をメルカリに出して、kindleを入れなおしました 笑)

 

 

では、これ持って、行ってきます!プライム会員向け割引キャンペーンは5日までとのこと。

 

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