BR42 コアビリーフ・トリガー思考 ~アンガーマネージメント入門~

2017年8月27日

こんにちは、女性の在りたい姿を応援する、エバーガールの有紀子です。

 

以前アンガーマネージメントを少し学びましたが、改めて「アンガーマネージメント入門」を読むことで新たな知識が加わりました。

以前のまとめはこちら。

 

アンガーマネージメント ~一週間で学んだことのまとめ~

こちらには、

ベースの考えかた
怒りの記録(アンガー・ログ)
穏やかに怒りを伝える方法
自分が自分を怒らせているのだと気づきことが大切
自分の体調管理などのマネージメントも大事

ということなどをまとめてあります。

 

今回の気づきは、コアビリーフ・トリガー思考 という2つの観念です。

忘れないように残しておきます。

 

コアビリーフとは

 

簡単に言うと思い込み。

「ここはこうあるべきだろう」

「こうしてくれるはずでしょう?」

 

1人1人が持つ、信念というか思い込みです。自分にとって当たり前のことが、他人にとってそうでないことはたくさんあります。

そのガチガチの「コアビリーフ」によって周りと衝突したり、自分軸の伝え方をして相手を怒らせてしまいませんか?

 

私、これすごーく課題だと思いました。

結構考え方がコンサバティブな部分があるので、一度、「こう」と思うと「ゆるみ」が足りないという自覚があります。

それを他の人に押し付けてしまうと、衝突してしまいます。たまたま相手の方が交わし上手で、「そ~う?」なんて言ってくれたらいいのですが、相手も「べき」な人だと大変です。

 

相手を変えることはできないので、まずは自分から、

 

「まあ、いっか。」

「そっか、コアビリーフが違うからこうなるのね。」

 

と理解できるだけで怒りやストレスが減る気がします。

これ、家庭内でも職場でもしょっちゅうじゃないですか?マネージメント出来たら嬉しいですよね。

 

トリガーとは?

 

自分の過去の経験や思い込みから、怒りを引き出すスイッチのことを「怒りのトリガー」というそうです。

なるほど、他の人は何も気にならないことでも、私だけが引っかかることってあります。

逆もあります。

 

例えば、勝手な思い込みで、「散らかっているね」と指摘されて大きく傷ついたことがあります。それも、本当は気にしないタチだったのですが、相手にとってはそれがトリガーで、「散らかっている部屋を」見るたびにイライラしていたわけです。その怒りがなかなか私に伝わらずに、一気に爆発した経験があります。

そうすると私にとってはそれは「トラウマ」になります。

そこから、「どうせこういう時はこういう風になっちゃうんでしょう。」とネガティブな思考を生むことがあります。

 

ああ、これは自分自身の「トラウマ」であり、「トリガー」なんだ。

 

と客観的に意識することで、そのトリガーの状況を生まないという工夫をすることができます。

(散らかっちゃうならモノを増やさないとか、そういうことが気にならない相手を選ぶとか。)

 

もう一つおまけに、

 

絶対・いつも・必ず という表現を避ける

 

という気付きがありました。

これも言葉を発する相手に対して、レッテルを貼って決めつけているということになります。

 

(本当以上の)大げさな言葉を使わない

 

”べき”の価値観を押し付けない

 

相手を責めない、自分を主語にして想いを伝える

 

という、

※アサーティブコミュニケーション

自分の想いはちゃんと主張しつつ、相手の想いもちゃんと聞くこと

 

が大事なのだということを改めて気づかされました。

 

アンガーマネージメント、奥が深いです。

 

9月の勝間塾の月例会では、アンガーマネージメントが課題で安藤さんが講師にいらっしゃります。

お話を深く伺うことを楽しみにしています。

 

書籍はこちら

文庫本で読みやすいです。

 

こちらは、フィリピンに旅行に行った友人からのお土産です。

 

「なんかいる?」

「うーん、もしあったら、石鹸とかポルボロンっていうお菓子とかあったら嬉しいなぁ!」

 

絶対、と期待していなかった分、あると嬉しい!

絶対、とか、べき、とかで自分も相手もガチガチにしたくないものですね。気を付けます。

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